銘柄調査。4556 カイノス

銘柄

どうもこんにちは。つきたんです!

今回は「4556 カイノス」について調べてみました。

4556 カイノスの本社所在地、設立年月日等

本社所在地

東京都文京区本郷2-3-18

最寄り駅

本郷三丁目

設立年月日

1975年5月1日

 

本郷三丁目といえば東京大学がありますよね。懐かしい(いやいやw)

4556 カイノスの事業内容等

業種

医薬品

事業内容

  • 医薬品、体外診断用医薬品、化学薬品等の開発・製造販売及び輸出入。
  • 医療用理化学測定機器、医療機器等の開発・製造販売及び輸出入。
  • 滋養品・食料品・飼料等の開発・製造販売及び輸出入。
  • その他前各号に附帯する一切の業務。

製品

生化学試験薬、免疫学試薬、輸血検査用試薬、遺伝子試薬、研究用試薬、POCT検査試薬、コントロール・キャリブレーター

 

ちょうど今は新型コロナウイルス(COVID-19)が流行していて、医療業界には注目が集まっていますね。

ただ、医者でも医療業界の株って難しいと思うので、内容みて安易にトレードするのはおすすめしないです。

安いときに買って、ずーっと持ち続けるのが良いんじゃないかなと。

役員

代表取締役社長 上地史朗
常務取締役   長津行宏
取締役     林司
社外取締役   大坪一政
社外取締役   菊地謙治*
社外取締役   小田原史知
社外取締役   古賀邦彦
常勤監査役   小林茂雄
常勤監査役   加登信哉
監査役     耕修二

 

本記事執筆時点での役員情報です。

従業員情報

従業員数

162人

平均年齢

43.7歳

平均年収

590万円

 

平均年収はそこそこいい感じですね。株を買う側なら平均年収が高すぎないほうが嬉しい気もしますし、安すぎてもよくない気がします。給料が安いと、いい人材が集まりにくくなると思うので。

株式情報、決算日

上場年月日

1995年12月4日

市場

東証JASDAQスタンダード

決算日

3月末日

 

上場してから25年も経つんですね。結構前だと思います。それにしてはJASDAQに落ち着いていますね。東証2部とか東証1部を目指してほしいです。

まあそもそもそういう規模でやるつもりがないのかもしれませんね。

株価チャート

2月に2,000円を一瞬超えてますね。その後半分以下になっています。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で日本株全体がかなり下がっていますので、まあ仕方ないですね。

時価総額、配当利回り、PER、PBR

時価総額

44.7億円

配当利回り

1.53%

PER

9.1倍

PBR

0.93倍

 

時価総額は割と小さめですね。この規模でも医薬品ができてしまうんですね。

配当利回りは1.53%で、高い方ではありません。

PERは9.1倍。まあまあです。PBRは1倍を割っていて、底値感がありますね。

業績

売上高

売上高は2016年が良くて、あとは横ばいですね。イケイケドンドンではないけど、着実に売上を出せる固定客がいるのかもしれないですね。

営業益、経常益、最終益、修正1株益

2019年が少し良いですが、あとは大体横ばいですね。僕個人としては悪い印象ではないです。

キャッシュフロー(フリーCF、営業CF、投資CF、財務CF)

キャッシュフローが結構ガタガタしていますね。財務CFが毎回マイナスです。ただしフリーCFがプラスを維持できているので僕としては良しとします。

財務キャッシュフローがマイナスになる理由はさまざまですが、業績が良くて、借入金を返済している場合にはマイナスになります。なので一概に悪いとも言えないです。

投資CFがマイナスなのは、事業に投資しているためだと考えれば割と自然です。よくあることらしいです。

現金等残高、現金比率

2019年は現金等残高も現金比率も割と下がっていますが、これも気にしなくていいと思います。

1株純資産、自己資本比率

自己資本比率は2017年の62.8から2019年の62.1まで0.7しか下がっていません。グラフでは大きく下げて見えますね。

1株純資産が着実に上っているのが魅力的です。1株純資産とはBPSとも言い、株価と大きく乖離していなければ特に気にしなくて良いです。僕の場合は1株純資産≒株価というように考えています。

総資産、自己資本、剰余金

2017年から2019年でほとんど変化がありませんが、剰余金が年に10%ほどの割合で増えていますね。僕としてはこの部分はかなり好感触で、下値で買っておけばいつかバーンと上がるんじゃないかって思っています。(※個人の感想です)

有利子負債倍率

グラフだとガックリ下がっているように見えますが、実際は0.29→0.28→0.26なので、2017年から2019年で0.03しか下がっていません。

大株主

旭化成ファーマ 94万株 (20.62%)
杉山晶子 44.5万株 (9.76%)
資産管理サービス信託銀行(信託E口) 27.5万株 (6.03%)
光通信 26.6万株 (5.83%)
自社従業員持株会 19.7万株 (4.32%)
MSIPクライアントセキュリティーズ 16.4万株 (3.6%)
中村利通 10.9万株 (2.39%)
自社(自己株口) 10.16万株 (2.23%)
りそな銀行 8.8万株 (1.93%)
バンク・オブ・ニユーヨーク・メロン140040 5.9万株 (1.29%)
商工組合中央金庫 5万株 (1.1%)
日本化薬 5万株 (1.1%)
東洋紡 5万株 (1.1%)

大株主全体の比率61.3%

杉山晶子さんって何者なんですかね??ものすごい株数持ってる。

あと光通信が持っているということは、何かが起こりそうな期待があります。

総評

※個人的な感想です。

「4556 カイノス」はツッコミどころのない(=非の打ち所のない)銘柄だと思います。

業績が良くて株価が結構下がっているので、持っておくといいんじゃないかと思います。

でも、「強く買いたい」というほどではないです。

 

以上です。

読んでくださり、ありがとうございます。

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